花粉シーズン終えても鼻ムズムズ・・・忘れがちな「あの」洗濯

今年の花粉症は本当にひどかった!そんな声をよく聞きます。
私もついに花粉症デビューしちゃった・・・そんな声も。
でも、もう過去形にしていいんでしょうか?まだなんだか鼻がムズムズするな、なんて方はいないでしょうか?
もし今、「そういえば!」と思った方々は、この春『掃除洗濯』を意識してやった記憶はありますか?
実は花粉はまだまだ身近に潜んでいます。いやいや掃除はこまめにしたよ~という方でも、洗濯にはちょっとと思い当たる節があるのではないでしょうか。

花粉、そしてpm2.5、黄砂などは知ってのとおり窓やドアによる換気などで室内へと入ってきます。
いくらシーズン中は気を付けていても、どうしても開けないわけにはいかない、そんな時ちょっとだけあなたを守ってくれていた味方が存在します。実はそれは、カーテンなのです。
意外とカーテンの汚れや埃など気にしない方が多いのですが、実は身近でエコな空気清浄機であるかのように、屋外からの風や熱を受け止め、持ち主の想像以上に活躍してくれています。その証拠にカーテンの裾部分を確認してみてください。薄く煤けた様に色が黒っぽくなっていませんか?
それが埃、汚れ、花粉、さらにはそれらが湿気や窓の結露と混じり合って発生した『カビ』だったりするのです。

実際に洗ってみると、洗濯中の水は黒っぽく濁ります。カビが発生していなくても、確実にアレルギー物質を受け止めているカーテンは、見落としがちでありながら洗濯や場合により交換してあげるだけで、そのアレルギー症状を大きく改善してくれる近道になるかもしれません。
ここで注意が必要なのは、洗濯可能なものかどうか。高級素材なものでお洗濯は・・・とお考えの方は、クリーニング店などで相談してくださいね。

カーテン以外にも忘れがちなのは、ラグやソファーカバー、またはそれらに掛けてあるマット類やフリー布カバー、クッションカバーなども洗うことが出来ますよね。
また、カーテンの代わりに使用している、取り外しの利かないブラインドやロールカーテンなどは、新品の軍手などを湿らせて手指を使って撫でてあげると一定の埃や汚れが落とせますので試してみてほしいところです。